日本マレーシア協会は、日本とマレーシアの友好関係を深め、
相互理解と協力を促進することを目的に活動しています。
文化交流や親善活動、環境保全プロジェクトを通じて、
両国の架け橋となることを目指しています。
特に、マレーシアの熱帯雨林再生や地域社会の支援活動に力を入れ、
持続可能な未来の実現に貢献しています。
私たちは、多様な人々がつながり、共に成長できる場を提供し、
日本とマレーシアのさらなる発展を支えます。
日本マレーシア協会は、日本とマレーシアの友好関係を深め、相互理解と協力を促進することを目的に活動しています。
文化交流や親善活動、環境保全プロジェクトを通じて、両国の架け橋となることを目指しています。
特に、マレーシアの熱帯雨林再生や地域社会の支援活動に力を入れ、持続可能な未来の実現に貢献しています。
私たちは、多様な人々がつながり、共に成長できる場を提供し、日本とマレーシアのさらなる発展を支えます。
History
公益社団法人日本マレーシア協会は、第二次世界大戦前に東南アジア全域との交流を深めるため設立された南洋協会をその前身としています。 その後、日本の敗戦と共に南洋協会は解散しましたが、東南アジア各国の独立に伴い、各国友好協会が設立される中、 本協会は昭和31年12月11日、外務省の外郭団体として発足しました。
以来、青木一男初代会長、秋田大助第2代会長、砂田重民第3代会長、塩川正十郎第4代会長、平沼赳夫第5代会長、古屋圭司現会長のもと、 日・マ両国の文化・経済交流の促進及び将来を担う人材の育成のための活動を行っています。
昭和54年7月5日、日・マ両国の友好親善により一層寄与するべく、外務省の認可を得て、任意団体から公益法人(社団法人)に組織変更を行いました。
平成24年12月3日、内閣府の認可を得て、社団法人から公益社団法人へと移行しました。
Purpose
公益社団法人日本マレーシア協会は、日本とマレーシアの親善活動、文化交流及び経済活動を通し、両国間の相互理解に努めるとともに、 熱帯雨林再生活動を通じ、自然環境の保護及び整備に寄与することを目的としています。 公益社団法人日本マレーシア協会は、協会の目的を達成するため、次の事業を行っています。

親善交流活動

熱帯雨林再生活動

情報収集・機関誌刊行活動

講演会・講習会開催活動

海外派遣研修活動
Members
平沼 赳夫
古屋 圭司
有村 治子
小川 孝一
新井 卓治
池田 仁人
内田 高史
江上 一郎
大下 俊明
小泉 文明
佐藤 友一郎
永野 毅
中村 公一
森林 高志
高井 昌史
西田 重信
Joining
公益社団法人日本マレーシア協会は、
会員の皆様からのご協力によって運営されており、ただ今、賛助会員を募集しております。
年会費
会費 一口 100,000円/年
会費 一口 10,000円/年
賛助会員の特典
- 各種講習会、講演会、親善使節団などに参加できます。
- 各種相談、資料の提供を受けることができます。
- 協会で発行する書籍などを特別価格にて購入できます。
- 留学生、研修生、大使館との懇談会に出席できます。
- 自由に事務局を訪れ、資料、書籍、地図などの閲覧ができます。
- 会員相互の交流を促進します。
ご入会等のお問い合わせは、本協会事務局までお願いします。(Tel.03-3263-0048)