親善交流活動
※本記事は、本協会の会報「マレーシア」Vol.57(2025年5月25日発行)に掲載されたものです。 二〇二三年十月に小菅雄磨理事補が本協会事務局へ入局してから、約一年半が経過しました。入局後は約二ヵ月間マレーシア・サラワク州に滞在して植林現場や現地の人々と交流を経験し、東京の協会事務所で
※写真提供:公益財団法人日本財団ボランティアセンター日本財団ボランティアセンターが主催する「Volunteer’s Summit 2025」(Volunteer's Summit 2025 | カンファレンス&アワードセレモニー| ぼ活!)が2025年3月8日(土)、中央大学茗荷谷キャンパ
株式会社木下グループは2007年より公益社団法人日本マレーシア協会をご支援くださっており、民間企業で初めてご支援を始めてくださった会社でもあります。マレーシア・サラワク州ではアペン国立公園と周辺地域の学校で「木下の森 青少年研修プログラム」を実施しており、マレーシア・クダ州のムルボック保護林及びペ
2024年8月20日(火)、マレーシア・サラワク州の州都であるクチンにあるサラワク州首相府にて、タンスリ・アバン・ジョハリ・サラワク州首相を表敬訪問しました。ジョハリ首相は初代サラワク州元首のご子息であり、1981年よりサラワク州議会議員を務め、これまで州の主要ポストを歴任した後、2017年よりサ
※画像元:内閣府Webサイト(褒章の種類 : 日本の勲章・褒章 - 内閣府)公益社団法人日本マレーシア協会は、2023年10月に内閣府賞勲局より「紺綬褒章」の推薦団体として認定されました。そのため、個人では500万円以上、法人では1,000万円以上をご寄付いただいた方でご希望の場合には、「
2017年11月3日付で発令された平成29年秋の褒章において、公益社団法人日本マレーシア協会は緑化奉仕活動の推進など社会奉仕活動分野について功績顕著な団体として日本国天皇より「緑綬褒状」を綬章いたしました。関係各位のご協力により、長年地道に取り組んでまいりましたサラワク州での熱帯雨林再生活
令和7年(2025)の新春を迎え、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。昨年、日マ両国間では活発な交流が行われましたが、2024年11月15日には、APEC首脳会議に出席するためペルー共和国を訪問した石破茂総理とアンワル・イブラヒム首相との間で首脳会談が行われました。石破総理は、「202
公益社団法人日本マレーシア協会の日本語版のホームページをリニューアルしました!!本協会の現在や過去の活動をご覧頂けるようになりましたので、是非覗いてくださいませ。記事は随時更新して参りますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。